
頑張り屋さんがやりがちなジャッジ癖【ダイエット成功マインド】
ダイエットも仕事も、
頑張り屋さんの方へ。
例えば、食欲に負けてしまったとき、
食事を我慢できた次の日の体重が変わっていなかったとき、
いちいちその時の自分を自分で評価していませんか??
頑張り屋さんの人に多い、
このジャッジ癖。
ジャッジ癖とは、
今の自分をより良い状態にするための
行動の結果に対して答え合わせが忙しいこと。
周りと比べて、もしくは自分の理想に対して
もっと自分はこうなりたい!
と課題を見つけたときに、
その課題解決に向けて行動を起こし、
一つの行動、一日の自分、
で、出来たか出来なかったか評価をしてしまう。
できたときはいいけど、
出来なかったと評価した時に
落ち込んでしまったり、
自分はダメだと否定してしまったり…
課題解決のための行動に対しても、
これで合ってるのかな?
これで大丈夫かな?
と答え合わせをしたくなったり…
これ、私です(笑)
ダイエットに関してはもう職業にしちゃってるので
そんなことはないですが、
仕事に対して、いちいち自分を評価している。
そのままだとただただ疲れます(笑)
せっかく希望ある未来に向けて努力しているのに、
その過程が楽しく感じられません。
ダイエットをしていて、
1回の食事、1日の食事、
1回の体重計で良かったか悪かったか、
自分で評価して一喜一憂してしまってる方、
ぜひ私と一緒にジャッジ癖直しましょう!!
ジャッジ癖がある人は、
裏を返せば人に言われなくても
自分で勝手に伸び代を見つけて
努力できてしまうので、
どんどん自分を良い方向に変えていくことができる人。
そんな自分の特性を生かすためにも
自分をいちいち評価するのはやめましょう!
でも、やめようと思ってやめれるなら苦労しない。
じゃあ、どうやって向き合えば良いかというと、
ダイエットが上手く進んでいない時に
落ち込んでる自分がいたら、
「あ、今自分で勝手にジャッジしてる…」
と、気づくこと
この、自分に気づいてあげることが超大切。
そして、今できてないと思ってることは、
「いずれ出来るようになるから、
今できてなくても大丈夫。」
そう自分に声かける。
自分が諦めない限り、
いずれ出来るようになる。
だから、大丈夫。
目の前に自転車に乗れるようになりたい
子供がいたとして、
その子が1回失敗して泣いていたら
なんて声をかけますか?
「大丈夫だよ、出来るようになるから、
もう一回やってみよ。」
そう声をかけますよね?
それは大人になっても同じで、
人に対しても自分に対しても、
かけてあげる言葉は変わりません。
そう言葉をかけてあげることで、
心に余裕が生まれるので、
過程もちゃんと楽しめるようになります☺️
出来るようになった時の自分、
目標を達成した時の自分を想像して
ワクワクしながら毎日1歩ずつ
前に進んでいきましょう☺️
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お気軽にご連絡お待ちしております☺️
〜トレーニングで”新しい自分”に出会い、
「自己革新」することの楽しさを。〜
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