
太ももの外側を引き締める方法【間違うと足太くなる!?】
太ももの外側張りや太さが気になる方。
ここ、ただ下半身のトレーニングをしていても
シルエットは変わらないんです😢
キツいトレーニングをすると言うよりも
筋肉の使い方を変えたり、
骨のポジションを変えるためのトレーニングが必要です。
きつさではなく正確さ。
今回のブログでは、
ではどこの筋肉に対して
どうアプローチをしたらいいかを
お伝えしていきます!
うまくアプローチしていけば、
太ももの外側の張りや太さがなくなり、
内ももが引き締まり、
さらにヒップアップまでできるという、
一石三鳥の方法!
太ももの外側の張りと言うのは
ある筋肉を使いすぎで、
張ってしまっている状態。
その筋肉はこちら、
大腿筋膜張筋(覚えなくてよいですw)
この筋肉を普段からたくさん使っていると、
この筋肉が張り、外側が太く見えます。
この筋肉をストレッチや
筋膜リリースでコロコロするのが、
適切なアプローチ。
トレーニングの中に取り入れるなら、
トレーニングに入る前の準備段階で
おこないます。
ここの筋肉をストレッチや
リリースしておかないと、
実際他の筋肉のトレーニングをしたときに
この筋肉が反応してしまい、
とてつもなく効率が下がります。
この工程がないと
いくら良いトレーニングしても
足やせが遠回りになります😢
それでは次に鍛えたい筋肉、
内転筋(内ももの筋肉)
外側が普段使いすぎで強くなっていて、
内側が使われないことで弱くなり、弛む。
なので、ここ鍛えることで
外側の筋肉とのバランスを補い、
外側の張りもなくなり、
内ももが引き締まる。
ということになります😍
そして、もう一つ鍛えたい筋肉、
中臀筋(お尻の外側の筋肉)
一見太ももの外側とは関係がなさそうな筋肉
ですが、とても大切な筋肉。
この筋肉が弱いことで、
太ももの外側の筋肉を使うようになってしまうので、
ここを鍛えれば根本解決。
デスクワークなど、座りっぱなしの人は、
この筋肉は確実に衰えていきます。
ここの筋肉を鍛えることで、
太もも外側の筋肉を普段から余分に
使わなって太ももが細くなり、
お尻の筋肉が使えるようになることで、
ヒップアップになる。
鍛えない理由がないくらい大事な筋肉!笑
太もも外側の張りや太さに対しては、
この3つの筋肉をそれぞれ
適切なアプローチをおこなえば
太もも外側の張りがなくなる
だけでなく、ヒップアップ、
内もも引き締め、という
骨盤周り、太もも周りの
シルエット改善になります!
女性らしい美しい身体でい続けるためには
欠かせないアプローチです✨
ぜひご自身のトレーニングに取り入れてみてください✨
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