
【自律神経を整え、ストレスに打ち勝つ身体を作る方法】
ダイエットにおいても、
仕事においても、
成果を出すために継続して
努力を続ける必要がありますが、
どうすれば継続して努力が
できるようになるかというと、
心の健康、メンタルの安定(モチベーションの維持)、ストレスの耐性
だと思っています。
イライラしたり、
やる気が出なくなったり、
疲れが取れなくなったり、
心の健康が原因となり
途中で諦めてしまった方って
とても多いと思うんです。
今までパーソナルトレーナーとして
6年間いろんなお客様と向き合ってきて
わかることがありますが、
自分自身の体と向き合っていても
心の健康は何かを継続する時に
決めたことをやり切れるかどうか
大きく影響を与えます。
パーソナルトレーナーの私でも
不健康な時期、体重の増減がある時期、
どんなに知識を持っていても、
身体と向き合う時間が長くても、
常にいい状態なわけではありません。
とはいえ、「マインドフルネス」に関しての
アプローチって今や無限にあるので、
あくまでも私はパーソナルトレーナーとして
人間の生活の基盤である食事・運動の観点から
自律神経を整え、ストレスに打ち勝つ方法をお伝えいたします!
自律神経とは交感神経と副交感神経に分かれ、
日中は交感神経で活発に、集中力を高めたり、
夜は副交感神経でリラックスモードで身体を回復します。
図のように、日中は交感神経が優位に、
夜は副交感神経が優位になるようなリズムが理想的です。
ですが、ストレスや生活リズムが崩れるなどの
さまざまな要因によって、
このリズムが崩れます。
このリズムが崩れると
ストレスに過敏になったり、
体が休まらない、夜眠れないなどの
症状が現れます。
そうするとさらに生活リズム、
食事バランスも崩れ、
さらに悪循環に…
そんなストレスの耐性を高めるために、
まずはこの自律神経を整える習慣に
変えていくことは全てを良い循環に変える
きっかけにもなります。
食事に関して、当たり前のようですが
自律神経を乱れさせる食事は
スナック菓子やジャンクフードなど
何を使って作られているのかもわからない料理。
逆に自律神経を高める栄養素として、
トリプトファン、ビタミンB6、発酵食品などが挙げられます。
バナナ・乳製品・大豆製品・玄米・雑穀米・魚や肉類・芋類
発酵食品は、ヨーグルト、漬物、味噌、納豆、キムチなど
なるべく加工したものではなく、
自然の食材から栄養を取ることが重要ですね。
ちなみに、食事からだけでなく、
適度な運動を習慣化することも
体が自律神経が整ったり、
セロトニンと呼ばれる幸せホルモンを
分泌したりなど、
心の健康にも大きな効果をもたらしてくれます。
ダイエットに何度も失敗したり、
継続できるやり方を探している方は、
まずはダイエットの
方法を見つけるのではなく、
自分自身の土台である「心の健康」から
整えてみてください✨
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代々木上原のパーソナルジム
「grow blossom(グロウブロッサム)」
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あるパーソナルトレーニングジム。
女性パーソナルトレーナー兼オーナー
平沼りこ